少年時代より柔道・空手・総合格闘技の修練を行い約20年。平成4年には青少年の精神鍛錬と健全育成を目的とした国内でも数少ない総合格闘技空手の道場を開きました。この自ら培った経験を生かして設立した道場こそ新流派の武藤流武道格闘空手『武道会館』です。現在、この武道会館を母体として、拳真塾・拳士館・拳闘塾・拳誠会・柔闘館など県内に六つの武藤流団体が活動しています。中にはブラジル人22人が活躍する拳誠会甲府といった国際色豊かな団体も存在します。この選手達の活躍や育成の場として、また格闘技交流を目的に、武道会館が主催する実戦空手やキックボクシング、総合格闘技の大会も年に6回行われています。各種アマチュア格闘技大会では一門からの優勝者も多く、プロ選手も多数輩出しました。気が付くとどの大会に参加しても道場の名を知ってもらえるようになったのは、本当に感慨深い限りです。
 選手に負けぬよう頑張るなかで、県内で唯一となるNPO法人日本武道空手道連盟の公認六段位を修得したり、NPO法人日本武道格闘技教育協会の発足、および同団体全国二十五団体の初代理事長就任など、様々な役職も引き受けました。武道を通じたニート・引きこもり・いじめ等の山梨県相談窓口も行うなど、活動の幅はさらに広がっています。
 私の武道教育とは堅苦しいかもしれませんが、現在危機にある日本古来の精神の復活と青少年の健全育成に尽きます。強い精神力、礼儀、忍耐こそ、現代の青少年に欠けているように思うのです。だから厳しく指導します。「聞く耳を持つ子供こそが社会のチャンピオンになる」。
NPO法人日本武道総合格闘技連盟
武道会館館長
 武藤 義雄

年 齢  47才
出身地 富士吉田市下吉田
趣 味  バイク・ドライブ
こだわり

 武道会館一門の幼・少年拳士たちは「県下一礼儀正しい」と自信を持って言えます。
NPO法人日本武道総合格闘技連盟 武道会館総本部事務局
山梨県富士吉田市下吉田1324-3 0555-24-8445

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